Neil J Kanatt Waylon Cunningham

[28日 ロイター] - 米コーヒーチェーン大手スターバックスは28日、通期の業績見通しを上方修正した。ブライアン・ニコル最高経営責任者(CEO)は、迅速なサービスと人員増への投資が顧客を呼び戻したと述べた。

第2・四半期(1─3月)の売上高の伸びと利益も市場予想を上回り、時間外取引で株価は約5%上昇した。

第2・四半期の世界の既存店売上高は6.2%増と、LSEGがまとめたアナリスト予想の3.7%増を上回った。

通期の調整後1株当たり利益(EPS)の見通しは2.25─2.45ドルとし、従来の2.15─2.40ドルから引き上げた。

世界の既存店売上高の通期見通しについても、従来の「少なくとも3%増」から「5%程度かそれ以上の増加」に上方修正した。

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