Leah Douglas

[ワシントン 22日 ロイター] - ロリンズ米農務長官は22日、上院歳出委員会の農業小委員会で、農務省は肥料価格の高騰についてホワイトハウスや関係機関と毎日協議しており、近く対策を発表すると明らかにした。

戦争に伴いイランがホルムズ海峡をほぼ全面封鎖していることを受け、世界の肥料輸出の30%以上が滞留し、肥料価格が高騰している。

ロリンズ氏は、環境保護局(EPA)や国土安全保障省などと日常的に協議しているほか、主要肥料会社の幹部らとも話し合っていると説明。「明らかに、短期的な問題は深刻で、価格引き下げには大変な努力が必要になる」と述べた。

その上で、今後の発表には価格引き下げに向けた短期・長期戦略が含まれると述べた。

Reuters Copyright (C) 2026 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。