[東京 22日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比245円06銭安の5万9104円11銭と、反落してスタートした。日経平均は前日まで続伸し、米株市場での株安を受けて利益確定売りが促されやすいとみられている。一時300円超安に下げを広げている。
一方、トランプ米大統領が交流サイト(SNS)への投稿で「イラン側からの提案が出され、協議が何らかの形で決着するまで、停戦を延長する」と表明したことは過度な警戒感を和らげ、株価の下支えになるとみられている。
人工知能(AI)・半導体関連はまちまち。アドバンテストやソフトバンクグループは堅調な一方、東京エレクトロンは小安い。主力株はトヨタ自動車が軟調、ソニーグループは小安い。指数寄与度の高いファーストリテイリングは軟調。