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[ニューヨーク 20日 ロイター] - 米ウェルズ・ファーゴのチャーリー・シャーフ最高経営責任者(CEO)は20日、イラン紛争の終結が見通せない現段階で金利を引き下げるのは「間違った判断」との認識を示した。
シャーフ氏はワシントン経済クラブでのイベントで「終結の見通しが明確になるまでは、真のリスクが存在する」とし、イラン紛争の行方を見極めるまで待つべきだというコンセンサスがあるようだとの見方を示した。
また、紛争がこれまでのところ米経済に与えた影響は限定的で、金融市場のボラティリティーにもかかわらず経済は引き続き堅調だと指摘。米消費者支出は前年同期比で5─7%増の水準にあると述べた。
一方、紛争が長引いた場合の影響については懸念を示し、紛争長期化は「経済に損害を与える可能性がある」との見方を示した。