[北京 8日 ロイター] - 中国外務省は8日、王毅外相が9─10日に北朝鮮を訪問する⁠と発表した。新型コロナウイルスの大流行やロシアのウクライナ侵攻を⁠きっかけに一時冷え込んだ2国間関⁠係を再び強化する。

王氏が中国外相として公に知られている最後の北朝鮮訪問は2019年後半。その年は⁠両国の最高指導者による相互訪問が⁠行わ⁠れていた。

同省の毛寧報道官は定例記者会見で「中国は北朝鮮との戦略的対話を強化し、交流⁠と協力を深める用意がある」と表明。王氏の今回の訪問を「2国間関係を前進させるための重要な一歩」と位置付けた。

「中朝関⁠係を維持、強化、発展させることは、常に中国共産党と中国政府の揺るぎない戦略的方針だ」と述べた。

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