Kentaro Okasaka

[東京 4日 ロイター] - 商船三井が保有するLPG(液化石油ガス)船⁠が、中東のホルムズ海峡を通過したことが分かった。同社広報が4日、ロイ⁠ターに明らかにした。米国とイスラ⁠エルの攻撃でイラン情勢が緊迫化して以降、日本が関わる船が同海峡を通過してペルシャ湾外⁠に出たことが確認されるのは2例目。

同湾に⁠は一⁠時、日本関連の船だけで45隻が留め置かれていた。3日には商船三井が共同保有するLNG船のホルムズ海峡⁠通過が判明している。

4日に通過が判明したのはインド船籍の「GREEN SANVI」。LPGを積んでおり、インドに向かっているという。

商船三井は船員と貨物、船⁠の安全を確認している。

日本は原油の9割以上を中東から輸入し、7割超がイランに面する要衝のホルムズ海峡を経由する。

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