Kentaro Okasaka

[東京 1日 ロイター] - 三井住友銀行(SMBC)は1日、米現地法人傘下⁠で商業銀行業務を行うSMBCマニュバンク(米カリフォルニア州)のコマーシャル⁠バンキング事業を同州の米地銀⁠バンク・オブ・ホープに売却すると発表した。譲渡額は明らかにしていない。

同社は米州事業で事⁠業ポートフォリオの高度化を目⁠指し⁠ており、経営資源の選択と集中を進める観点から譲渡を決定したとしている。

マニュバンクが展開⁠するデジタルバンキング事業については譲渡対象に含まれない。バンク・オブ・ホープは米ナスダック上場のホープ・バ⁠ンコープ傘下で、マニュバンクの約2.5倍に相当する総資産185億ドル(約2兆9300億円)を有する。

SMBCの2026年3月期の連結業績予想に変更はない。

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