[ワシントン 13日 ロイター] - 米商務省が13日発表した2025年第4・四半期(25年10─12月期)の⁠国内総生産(GDP)改定値は年率換算で前期比0.7%増だった。速報値の1.4%増から⁠下方修正され、ロイターがまと⁠めたエコノミスト予想を下回った。25年第3・四半期(25年7─9月期)は4.4%増だった。

個人消費や企業投資、州や地方な⁠どの政府支出、輸出がいずれも⁠下方⁠修正された。政府支出や貿易、在庫を除く民間国内最終需要は1.9%増。速報値では2.4%増だった。25年第3・四半⁠期には2.9%増えていた。

連邦政府機関の一部閉鎖も悪影響を及ぼした。

米GDPは26年第1・四半期(26年1─3月期)に復調するとみられているものの、⁠米・イスラエルとイランの交戦で原油価格が高騰しており、経済の見通しには不透明感が出ている。

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