[モスクワ 12日 ロイター] - ロシアのドミトリエフ大統領特別代表は12日、米フロリダ州で行われた米ロ経済作業部会会合の一環として、現在のエネルギー危機について協議したと明らかにした。
自身のテレグラムチャンネルに「今日、多くの国々、とりわけ米国は、世界経済の安定を確保する上でロシアの石油・ガスが果たす重要な体系的役割、ならびにロシアに対する制裁の不効率性と破壊的な性質をより深く理解し始めている」と投稿。「われわれはロシア・米国関係の回復に寄与し得る有望なプロジェクトと、現在の世界エネルギー市場の危機的状況の両方について協議した」と述べた。
一方、米国のウィットコフ特使は、両国がさまざまな問題について協議し、今後も連絡を取り合うことで合意したと説明した。
会合にはトランプ米大統領の娘婿ジャレッド・クシュナー氏らも参加した。