[ドバイ 11日 ロイター] - ホルムズ海峡付近で船舶3隻に詳細不明の飛翔体が直撃した。海事保安機関と関係筋が11日に明らかにした。これにより、イラン紛争が始まってから攻撃を受けた船舶は少なくとも14隻となった。
タイ船籍のばら積み貨物船「マユリー・ナリー」はオマーンの北約11カイリで2つ飛翔体の標的になり、機関室が損傷し火災が発生。運航するプレシャス・シッピング によると、機関室にいたとみられる乗組員3人が行方不明となっている。
これより先には、 商船三井 が保有・運航するコンテナ船「ONE MAJESTY」がアラブ首長国連邦(UAE)・ラスアルハイマの北西25カイリ(46キロ)で衝撃を受け、船尾部分に損傷があることを確認した。乗組員は無事で、船舶は安全な停泊地へ向かっているという。
マーシャル諸島船籍のばら積み貨物船「スター・グウィネス」もドバイの北西で船体に損傷を受けたが、乗組員は無事という。