『1つの習慣』の筆者、横山直宏さん

──変わってから、本当に「不思議なほどすべてがうまく回り始めた」んですか。

はい。実のところ、「このほうが儲かる」「このほうが正しい」と計算して動くと、逆にうまく回らなくなったんです。

たとえば「成功者は朝5時起きだ」と無理に早起きして睡眠を削り、KPIに沿ってタスクをこなすほど、どこかで崩れていく。きっちり管理しようとしても、うまくいかない。

でも、自分が本当にやりたいことを起点にすると、不思議といいタイミングで人が来てくれたり、仕事がつながったり、助けてくれる人が現れたりする。物事が自然にうまくいく流れに乗る、運が良くなる、という感覚がありました。

「誰かのために」がエネルギーになる
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