給食には通常、サラダ、スープ、魚料理、肉料理、野菜料理などが並ぶ。写真の中では、ある日は「ロモ・アドバード(味付けした豚ロース)」を、別の日には「ファバダ・アストゥリアナ(アストゥリアス地方の豆の煮込み料理)」を味わったと紹介している。この料理にはジャガイモやチョリソーが入ることもあるという。

別の日には、マリネしたチキンや手作りミートボールなども提供され、いずれもオリーブオイルで調理されたさまざまな野菜が添えられる。

「さらに、毎日いろいろな種類のフルーツも出る」とブレイクニーは話す。「バナナ、リンゴ、オレンジ、ブドウ、ナシなど。本当に種類が豊富」食後のデザートとしては、フルーツやヨーグルトが提供されるのが一般的だという。

豊富なメニューが用意されているだけでなく、ブレイクニーと生徒たちは十分な昼休み時間も与えられている。

「昼食と休み時間を合わせて1時間半あって、食事にどれだけ時間を使うか、外で過ごすかは生徒自身が決められる」と彼女は話す。

「授業は午前9時から午後5時までだけど、その分しっかり休憩時間が確保されている。食事を急がなくていいのは嬉しいし、その間に会話をしたり、少し体を動かしたりもできる」

「アメリカ人は見習うべき」?