しかも、小学生のうちからプログラミングを学んだ子供たちは、早ければ7〜8年で新入社員として会社に入ってくる。AIには取って代わられなくても、プログラミングを知っていなければビジネスで生き残れない時代がやって来るかもしれないのだ。
プログラミングは簡単ではないが、そこには「もの作りの楽しさ」があると著者は言う。それは、難問を解いたり、ゲームをクリアしたり、パズルを完成させたりすることに似た感覚であり、プログラムがきちんと動くと、問題を鮮やかに解決したときのような「快感」があるらしい。
またプログラミングは、仕事の効率を上げる有効な武器でもある。エクセルの関数(これもプログラム)ひとつをとっても、それを知らずにひとつひとつ入力して計算して......とやっていた頃に比べれば、格段に仕事が速くなっているはずだ。
人間のできることには限界がある。
一人で頑張ったとしても成果は思ったほどには上がらないものだ。
一つの解決方法としてプログラミングがある。(222ページ「あとがき」より)
この先も活躍できるビジネスパーソンであるために、この夏、プログラミングの一歩を踏み出してみてはどうだろうか。
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