Ritsuko Shimizu

[東京 19日 ロイター] - 日立製作所は19日、2026年⁠の春闘において、労働組合側から賃金水準1万8000円(25年実績は1⁠万7000円)、賞与6.8カ月(同6.⁠5カ月)の要求があったと発表した。

満額回答の場合、平均昇給率は6.5%(同6.2%)とな⁠る。

賃金・賞与共に過去最高水準⁠だ⁠った昨年を上回る水準の要求となっている。同社は、25年まで12年連続で賃金水準を改⁠善しており、22年以降は4年連続で満額回答。

瀧本晋執行役常務は「人への投資を社員のさらなるモチベーション⁠向上などにつなげ、会社のさらなる成長を促すための議論を深めていきたい」とコメントしている。

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