[3日 ロイター] - 豪カンタス航空は3日、格安航空会社(LCC)ジェットスター・ジャパンの株式を売却すると発表した。法人需要の減退と燃料費の上昇に直面する中、中核の国内線事業に注力する。
これに関連し、日本航空(JAL)は同日、50%を出資するジェットスター・ジャパンに日本政策投資銀行(DBJ)が新たに株主として参画する検討の開始に向け覚書を締結したと発表。ジェットスター・ジャパンに現在33.3%を出資するカンタスグループが保有株を全て譲渡する意向という。ジェットスター株の残る16.7%を持つ東京センチュリーは保有を継続する。