[‍ジャカルタ 13日 ロイター] - インドネシアのプラボウォ大統領は、東カリマンタン州の新首都予定地「ヌサンタラ」を訪れ、320億ドル規模の首都移転プロジェクトを推進する姿勢を改めて示した。

プラボウォ氏がヌサンタラに宿泊するのは就任後初めてで、13日まで滞在する予定。大統領府は12日夜に発表した声明で、「大統領のヌサ⁠ンタラ滞在は同地域の開発‍を計画通りに進め、持続可能なものとする政府の確固たる決意を示している」と指摘した‍。

開発を監督するヌサ‍ンタラ首都庁は別の声‍明で、行政部門向けのオフィスと必要なインフラは既に整っていると説明した。立法府と司法府⁠の建物についても、2028年の完成を目標に建⁠設が進んでいる‍としている。

一方、アナリストは、プラボウォ氏が注力する政策の資金を確保しつつ、ヌサンタラの建設を継続できるか疑問視している。

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