[ソウル 13日 ロイター] - 韓国のSKハイニックスは13日、人工知能(AI)関連のメモリーチップ需要の高まりに対応するため、国内への先進パッケージング工場の建設に19兆ウォン(129億ドル)を投資することを決定したと発表した。
新工場の建設は4月に始まり、来年末の完成を目指す。
SKハイニックスは、AI分野の世界的な競争の激化によりAIに特化したメモリーの需要が急増しており、高帯域幅メモリー(HBM)チップの需要増加に積極的に対応する必要性を強調した。
マッコーリー・エクイティ・リサーチのデータによれば、米エヌビディアの主要HBMサプライヤーであるSKハイニックスは昨年のHBM市場で61%のシェアを獲得し首位の座を占めた。米マイクロン・テクノロジーは20%、韓国サムスン電子は19%だった。