[東京 22日 ロイター] - 塩野義製薬は22日、田辺ファーマから筋委縮性側索硬化症(ALS)等の治療薬であるエダラボン事業を買収すると発表した。取得額は25億ドル(約3941億円)。
田辺ファーマアメリカがエダラボン(米国製品名Radicava)の事業会社を新設し、塩野義の米グループ会社が完全子会社化する。
買収により、エダラボンのグローバルでの全権利を獲得し、希少疾患領域に精通した事業基盤を獲得する。完全子会社化は26年4月以降の予定。今期の業績に与える影響は軽微で、来期以降の影響は現在精査中だとしている。