[17日 ロイター] - ゴールドマン・サックスは17日、各国中央銀行による大規模な金購入が11月も続いている可能性が高いとの見方を示した。各国中銀はここ数年、地政学リスクや金融リスクに対するヘッジとして外貨準備を多様化している。

ゴールドマンは9月の購入量を64トンと推定。8月は21トンだった。

金価格については来年末までに1オンス=4900ドルに達するとの見方を改めて示し、民間投資家がポートフォリオ分散を継続すれば上振れ余地があるとした。

金現物は経済・地政学的な懸念や上場投資信託(ETF)への資金流入増加、米利下げ観測などを背景に年初来約55%上昇している。

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