パラグアイ政府は5月末までに、現在テルアビブ近郊にある在イスラエル大使館をエルサレムに移転する方針。パラグアイ政府のスポークスマンと、イスラエル外務省が7日に明らかにした。エルサレムへの大使館移転を決めたのは、米国とグアテマラ共和国に次いで3カ国目となる。

イスラエル外務省報道官は「パラグアイのカルテス大統領は今月末までにイスラエルを訪問しエルサレムに大使館を開設する」と述べた。

パラグアイの政府報道官によると、カルテス大統領は5月21日か22日に、大使館移転のためにイスラエルを訪問する見通し、という。

トランプ米大統領は昨年12月6日、エルサレムをイスラエルの首都と公式に認定。5月14日にエルサレムに大使館を開設する予定だ。

グアテマラのモラレス大統領は今年3月、米国の2日後の5月16日に大使館をテルアビブからエルサレムに移転する方針を示している。

[エルサレム 7日 ロイター]
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