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[ベルリン 20日 ロイター] - ドイツのピストリウス国防相は、米ロッキード・マーチンにF─35戦闘機15機を追加発注する意向だ。議会筋が20日、ロイターに明らかにした。議会予算委員会向け作成された機密文書によると、追加発注の費用を約25億ユーロ(29億ドル)と見積もっているという。
ドイツはすでに、退役するトーネード戦闘機85機の後継として、F─35を35機発注している。
ドイツ政府は、7月に15機の追加購入計画を否定していたが、国防予算の増額により購入する余地ができた。
ただ追加購入が決定した場合、次世代戦闘機(FCAS)プロジェクトで対立するフランスとの間で新たな緊張が生じる可能性がある。