[16日 ロイター] - 米通商代表部(USTR)のグリア代表は16日、デトロイトでの再工業化サミットで、自身の通商政策の目標は1兆2000億ドルの米貿易赤字を減少軌道に乗せ、米国の先進的製造能力の喪失を食い止めることだと述べた。
グリア氏は、米国は基礎製造業とともに高度製造業も失いつつあると危機感を示し、米国の再工業化において直面する課題を冷静に認識する必要があるとの認識を示した。
その上で、トランプ大統領の関税拡大政策は、米国における新たな産業投資を促進するという点ですでに成果を上げていると述べた。