[モスクワ 5日 ロイター] - ロシア大統領府のペスコフ報道官は5日、今後のロシアと米国の協議ではイランの核開発計画も議題になると述べた。

先月サウジアラビアで行われた初回の米ロ協議でこの問題に「触れた」ことも明らかにした。ただ詳細には立ち入らなかったという。

ブルームバーグはこれに先立ち、イランの核開発や反米勢力支援に関する協議を巡り、ロシアがトランプ米政権を支援することで合意したと報じていた。

ロシア大統領府はこの報道を確認していないものの、イランが詳細に協議される議題の一つになったことを明らかにしている。

ペスコフ報道官は「イランの核関連資料の問題は平和的な政治・外交手段を通じてのみ解決されるべきだというのがロシアの立場だ。現時点で了解されているのはこの点のみだ」と発言。

「われわれはここに可能性があると信じている。イランはわれわれの同盟国であり、パートナーであり、包括的、互恵的かつ相互尊重的な関係にあるためだ。ロシアはこの問題のために全力を尽くす用意がある。米国はその点を認識している」と述べた。

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