内部告発サイト「ウィキリークス」が米中央情報局(CIA)のハッキング技術に関する文書を公開したことについて、米情報当局や司法当局者は8日、機密情報を漏らしたのはCIAと契約のある業者とみられるとの見解を示した。

匿名を条件に話した2人の当局者は、情報当局は昨年末から秘密保持違反に気付いていたと指摘。公開された文書は2013年から2016年に使用された本物の文書とみられると語った。

別の当局者によると、CIAと契約のある業者は、同文書にアクセスできた従業員を調べ、その従業員のコンピュータや電子メールなどの記録を調べているという。

[ワシントン 8日 ロイター]
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