[バンコク 27日 ロイター] - タイ国家経済社会開発評議会(NESDC)は27日、第3・四半期の就業者数が前年同期比1.3%増加したと発表した。景気低迷と弱い輸出需要から、過去5四半期で最も小幅な伸びとなった。

就業者数は主に観光部門で増加。輸出主導の製造業部門は減少した。

第3・四半期の失業率は0.99%と、前期の1.06%から低下した。ただ同国の失業率の定義は狭く、調査対象となった週の労働時間が1時間に達しなかった人を失業者と見なすほか、アナリストは大規模な非公式経済が含まれていないと指摘している。

第3・四半期の労働人口は4010万人と、前期の3970万人から増加した。

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