専門家の分析によると、北朝鮮は年内に約20発の核爆弾を製造するのに十分な核物質を確保できる見通し。年間では6発前後の核爆弾を製造する能力を保有するという。
米国の専門家ジークフリード・ヘッカー氏は、ジョンズ・ホプキンズ大の北朝鮮分析サイト「38ノース」に掲載されたリポートで、北朝鮮が年間最大で150キロの高濃縮ウランを生み出すことができるとの見通しを示した。これは、6発前後の核爆弾を製造するのに十分な量だという。
現在確保しているとみられる32─54キロのプルトニウムと合わせると、2016年末までに約20発の核爆弾を製造するのに十分な核物質を保有することになるという。
[ソウル 14日 ロイター]

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