[24日 ロイター] - ロシア大統領府は24日、ウクライナ南東部ザポロジエ州でウクライナが「ジャーナリストに対する意図的な攻撃」を行ない、国営ロシア通信(RIA)の記者が死亡したと非難した。

ロシア政府は、記者が死亡した経緯を巡り刑事捜査を開始したとしている。

これとは別に仏AFP通信は、ウクライナの砲兵陣地で取材だった記者がドローン(小型無人機)による攻撃で負傷したと発表。負傷したのは米国籍の記者で、ウクライナ東部ドネツク州のバフムト近郊で複数の破片を受け、病院で手当てを受けているとしている。

国連教育科学文化機関(ユネスコ)によると、2022年2月のロシアによるウクライナ全面侵攻開始以降、今月20日までにウクライナで12人のジャーナリストが死亡した。

Reuters Copyright (C) 2026 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。