ロイター/イプソスが12日発表した米大統領選に向けた最新の支持率調査によると、民主党候補ヒラリー・クリントン氏がリードを維持し、対抗馬の共和党候補ドナルド・トランプ氏に5%ポイント超の差をつけている。

 調査は7─11日、有権者1116人および登録有権者1446人に対し実施。

 有権者に対する調査では、クリントン氏の支持率は41%と小幅低下、トランプ氏は36%に小幅上昇した。いずれの候補者にも投票しないとの回答は22%だった。

 7月28日以降、クリントン氏の支持率は41─44%、トランプ氏は33─39%で推移している。

 登録有権者に対する調査では、クリントン氏の支持率は42%、トランプ氏が33%だった。

 2012年の大統領選では、オバマ、ロムニー両候補者はこの時期までにそろって足場を固め、敗退したロムニー候補者の支持率も41─45%ポイントとなっていたほか、いずれの候補者も支持しないとの回答はわずか14%にとどまっていた。

[ニューヨーク 12日 ロイター]
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