英最大野党・労働党は28日、コービン党首に対する不信任動議を可決した。関係筋によると、賛成172反対40の大差で不信任となった。23日の国民投票で英国の欧州連合(EU)離脱が決まったことを受け、コービン党首による残留に向けたキャンペーンが十分でなかったと批判の声が上がっていた。

ただ、今回の不信任動議の可決には、同党首を辞任に追いやるなどの強制力はない。

コービン党首は不信任投票後、自身は民主的に選出された党首と強調し、辞任する考えはないと断言した。

[ロンドン 28日 ロイター]
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