アメリカでは年間数百万匹の猫や犬が保護施設に引き取られる。飼い主が手放すケースも多く、保護団体がまとめた2024年の統計によれば、保護施設に同年預けられた570万匹あまりのうち、約29%は飼い主が手放したペットだった。

猫に限ると、2024年に保護施設に預けられたのは約290万匹。うちほぼ3分の1が飼い主によって持ち込まれた。

Facebookで紹介されたMJの境遇に、多くの人が心を痛めている。

「こんな状況、とても理解できない。一生大切にしてもらえるおうちが見つかりますように」

「自分たちの気の毒な子を置き去りにするなんてひどすぎる。その子を救ってくれる人たちがいることに感謝します」

投稿にはそんなコメントが寄せられている。

施設によると、MJはある程度大きな子どもや猫とは仲良くできるものの、犬と一緒に暮らしたことはない。シェルター暮らしはストレスが大きいこともあり、少しでも早く新しい家族が見つかることを願っている。

「この子はただ、新しい家に落ち着くまでゆっくり焦らず接してくれる猫好きさんを必要としている」とウォッチャーさんは話している。

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