<飼い主一家の転居で置き去りにされてしまった猫が、フロリダ州の施設に預けられ、元気をなくしてベッドの中でうずくまる姿が涙を誘っている>
ひとり取り残された猫は、最初はなかなか出てこようとしなかったが、実は撫でてもらうのが大好きだった。施設は今度こそ、この子を一生大切にしてくれる家族を探している。
【動画】本当は人が大好きな猫なのに...家族の転居でひとり置き去り
フロリダ州フォートローダーデイルのヒューメーン・ソサエティに預けられた白黒猫のMJはまだ2歳の女の子。家族を失ってからは元気をなくし、表情もうつろだ。
「みんなどこへ行ったの?」というFacebookの投稿は、MJの状況をそのまま言い表していた。まだ引きこもりがちながらも愛らしいMJは、徐々に心を開き始めているという。
「MJは引っ越しした飼い主一家に連れて行ってもらえず、シェルターに預けられた。来たばかりの頃はかなり不安そうだったけれど、日を追うごとに個性が光り始めた」。ブロウォード郡ヒューメーン・ソサエティ広報のチャーリー・ウォッチャーさんは本誌にそう語った。
MJは毛布の下や猫ベッドで丸くなっていることが多い。しかし安心だと分かると窓の外を眺めたり、髪ゴムで遊んだり、投げた物を取ってくる遊びを楽しんだりするようになった。
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