アプリを宣伝するインスタグラムのアカウントには世界中から3000万人以上がアクセスしている。ベータ版は2、3週間で3000人以上のユーザーが体験した。

でも、数字より大切なのは、若い仲間が共有してくれる個人的なストーリーだ。15歳の少女は私にこんなふうに言った。「とても助けられている。こういうものがあって本当によかった。涙が止まらなかった。毎日が楽になった。友達や家族にも教えたい」

こういうストーリーがあるからこそ、私はアプリを作ったのだ。大勢のティーンに、1人で苦しまなくていいと伝えるために。

みんな誰かを助けたいと思っている。そういう人と、彼らを最も必要としている若者を結び付けることが私の使命だ。6年生の私に、あなたを助けたいと思っている人がいると伝えるために。

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