シャーロット王女

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POOL New-REUTERS

ウィリアム皇太子とキャサリン妃の長女シャーロット王女は生まれながらにしてのプリンセス。これはエリザベス女王がジョージ5世の規定を改正し、王位継承者の子供たちが平等に他の兄弟姉妹と同じ地位につくことを許可したことによるものだ。

したがって、シャーロット王女は生涯にわたってプリンセスの称号を使用する権利を持っている。将来、父であるウィリアム皇太子が王位に就いた際に「プリンセス・ロイヤル」の称号に昇格させる可能性もある。

シャーロット王女が「ワーキング・ロイヤル」になるかは現時点では定かではないが、成人するまでは決定されないことが予想されている。

    

ベアトリス王女とユージェニー王女

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左よりユージェニー王女、ベアトリス王女 Hannah Mckay-REUTERS

ヨーク公アンドルー王子とヨーク公爵夫人セーラ・ファーガソン元妃の娘であり、生まれながらにしてのプリンセスの2人は、結婚まではそれぞれ「ベアトリス・オブ・ヨーク王女」と「ユージェニー・オブ・ヨーク王女」という称号であった。

2人は「ワーキング・ロイヤル」ではないが、自らの仕事と並行して数多くの慈善活動に従事している。ちなみに2022年に父のヨーク公アンドルー王子が公務から引退しているが、2人の王女の称号に変更はない。

【写真】ケント公爵夫人キャサリン妃、マリー=クリスティーヌ妃
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