ただし、イギリス王室にはもともと写真愛好家が多く、古くはヴィクトリア女王の夫君であったザクセン公爵アルバート殿下が写真を趣味にしていた。

    

また、エリザベス女王の次男であるヨーク公アンドルー王子も家族写真を撮影することで知られており、1985年に写真集「Photographs」を出版している。そしてヘンリー王子も2014年にレソトで写真撮影している姿が撮られているほか、現在も写真に強い関心を示しているという。

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2014年、「FUJIFILM X100」で撮影するヘンリー王子 POOL New-REUTERS

ヘンリー王子とメーガン妃の婚約写真と結婚写真、そしてアメリカ移住後の写真も撮り続けているファッション・フォトグラファーのアレクシ・ルボミルスキは次のように述べている。

「ハリーは写真にかなり興味を持っており、素晴らしいモノクロの写真をたくさん撮っています。完璧な写真に仕上げるために使用するアプリについては私がアドバイスしています」

2019年のアースデイを記念して、自身が撮影した動物と自然の8枚のモノクロ写真をインスタグラムにアップしているほか、Netflixドキュメンタリー『ハリー&メーガン』にもヘンリー王子が撮影した数多くの写真とビデオクリップが含まれている。

【画像】ヘンリー王子が撮影した8枚の自然界の写真
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