[29日 ロイター] - 英製薬大手アストラゼネカが29日発表した第2・四半期決算は、利益と売上高がアナリスト予想を上回った。がん治療薬が好調だった。
中核利益は1株当たり1.72ドル、売上高は約108億ドルだった。
リフィニティブによれば、アナリスト予想の平均は1株利益が1.56ドル、売上高は約105億ドルだった。
通期の売上高予想を引き上げた。従来は10%台後半の伸びを予想していたが、20%台前半に上方修正した。
アストラゼネカは来年退任するレイフ・ヨハンソン会長の後任にミシェル・デマレ氏が就くと発表した。デマレ氏は現在アストラゼネカの報酬委員会の委員長を務めている。