[ロンドン 8日 ロイター] - ロシアの国営調査機関VTsIOMが8日に発表した調査によると、プーチン大統領を信頼するロシア人の割合が81.6%と、ウクライナへの侵攻を開始した2月24日以前の調査の67.2%から上昇したことが分かった。
調査によると、回答者の78.9%がプーチン氏の行動を支持すると答えた。侵攻前の調査では64.3%だった。行動を支持しないと答えた割合は24.4%から12.9%に低下した。
ロシアの独立系世論調査機関レバダ・センターが3月30日に発表した調査でもプーチン氏の行動を支持すると答えたロシア人の割合は2月時の71%から83%に上昇していた。
VTsIOMは毎日、ロシア全土で1600人を対象に調査を実施。毎週の調査は過去7日間の回答の平均値という。8日に発表された調査は3月28日─4月4日に実施された回答の集計とした。