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[東京 28日 ロイター] - 松野博一官房長官は28日午前の会見で、北朝鮮のさらなる挑発行動に警戒感を示した上で、「米国などとも緊密に連携しながら必要な情報収集・分析、警戒監視に全力を挙げる」と語った。

朝鮮中央通信(KCNA)は28日、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記が24日のミサイル発射実験に携わった関係者を訪問し、「強力な攻撃能力」の開発を続けると述べたと伝えた。。

松野官房長官は「北朝鮮は引き続き弾道ミサイルの長射程化を追求する意思に変わりはないとみられる」と語り、さらなる挑発行動に警戒感を示した。

このほか松野官房長官は、バイデン米大統領が演説でロシアのプーチン大統領について「権力の座にとどまることはできない」と発言したことについて、「米国政府もロシアの政権交代まで求めているものではないと承知している」と説明。その上で「プーチン大統領が国際社会の声に耳を傾け、直ちに侵略を止めるべき」と語った。

(杉山健太郎)

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