[ロンドン 1日 ロイター] - ロシアの著名な富豪のミハイル・フリードマン、ピョートル・アベン両氏は、ロシアのウクライナ侵攻に伴い欧州連合(EU)から制裁を科されたことについて、「不当」だとして対抗措置を講じる構えを示した。
EUは2月28日、両氏に制裁を科すと発表した。
ウクライナ西部生まれのフリードマン氏は、記者団に対して英語で「制裁には根拠がなく、不当だ」などと主張した。
一方、ウクライナでの戦争については「悲劇だ。停止すべきだ」としたが、ロシアで政治についてコメントするのは微妙な問題をはらむとして、これ以上の踏み込んだ発言は控えた。
EUによる制裁にどう対抗するのか、具体的には説明しなかった。