「結局のところ、その日のメインフォトグラファーである以上、1番良いポジションで思い出の瞬間を撮れるように優先されるべきなんだ。別のカメラマンに遮られるのは本来あってはならないこと」とコウル氏は語った。

コウル氏が驚いたのは「アンクル・ボブ」の撮影参加だけではなかった。式場に設置された巨大な望遠レンズの存在感は圧倒的で、見逃しようがなかった。

「結婚式で、鳥の撮影やスポーツ撮影に使うような機材を持ち込んでいる人を見ると、正直ショックを受けるよ。ウェディング用の機材とはまったく違う」とコウル氏は語る。

この「事件」を撮影した動画は、最初にインスタグラムに投稿されて好評を得た後、TikTokでも公開され、爆発的な反響を呼んだ。

「反応は本当に桁違いだった。正直、どれだけバズってるのか追いきれないくらい。たった数十秒のリール動画だけれど、たくさんの人の1日にちょっとした笑いを届けられたと思うと嬉しい」とコウル氏は話している。

TikTokで再生回数が急増する中、コメント欄には「アンクル・ボブ」にちなんだユーモアあふれる投稿が続々と寄せられた。

「アンクル・ボブ、隣の州の結婚式まで撮ってるの?」

「アンクル・ボブ、未来を撮影してるんじゃない?」

「ドイツにいるけど、アンクル・ボブに綺麗に撮ってもらえるように笑ってるよ」

「そのレンズで結婚式どころか、ふたりの未来まですべて撮ってるな」

アンクル・ボブの「超望遠スタイル」は、視聴者の想像力と笑いのツボを刺激し続けている。

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