キャサリン妃の人柄を知らしめたインタビュー

しかしキャサリン妃は、「彼はそう願っているみたい」と応じたうえで、「ノー、ノー。リーバイスの男性モデルの写真を貼っていたの。ウィリアムの写真じゃない。ごめんなさい」と答えた。ウィリアム王子も笑いながら「もちろん、それはリーバイスを履いた僕の写真だったということだよ」と返している。

このインタビューはキャサリンの人柄を世界中に紹介し、王室の堅苦しい伝統にとらわれない2人の関係性を伝えることが狙いだった。ブラッドビーの質問で2人は気まずい思いをしたかもしれないが、狙い通りの役割を果たしたとも言える。

王室伝記作家ロバート・ジョブソンは著書『キャサリン:バイオグラフィー』の中でこう記している。「ウィリアムがイートン校に在学していた頃から、キャサリンが彼に女子学生のような憧れを抱いていたという報道があった。キャサリンの同級生であるジェシカ・ヘイは、キャサリンが寄宿学校の壁にウィリアムの写真を貼っていたとも証言している。

TikTokに投稿されたこの動画のコメント欄には、「早く彼らが王位に就くのを見たい」「彼女は最高」「ケイトは本当にアイコン的な存在だ」「とはいえ、彼(ウィリアム)は確かにそう(かっこいい)だった」といった声が並んだ。

皇太子と皇太子妃になったウィリアムとキャサリンは来年4月29日、結婚15周年を迎える。

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