5つの睡眠タイプ

①不眠型(Poor sleepers)

入眠や睡眠の継続が難しく、熟睡感が得られず、日中に疲労を感じる人々。このグループは不安、うつ、ストレスとの関連が最も強かった。

②回復力保持型(Resilient sleepers)

メンタルヘルス上の問題はあるものの、睡眠の問題は抱えていない人々。研究者らは、睡眠不足の影響に対して自然な耐性がある可能性を示唆している。

③睡眠補助使用型(Sleep aid users)

入眠のために薬剤に依存している人々。良好な対人関係を持つとされる一方で、認知テストでは記憶力の低下が見られた。

④短時間睡眠型(Short sleepers)

ひと晩の睡眠時間が6〜7時間未満の人々。記憶や思考に関する課題で成績が低く、攻撃性が高い傾向も確認された。

⑤断続型(Disturbed sleepers)

夜間のトイレ、呼吸の問題、頻繁な覚醒などにより断片的な睡眠を取っている人々。このタイプは、不安、認知機能の低下、物質使用との関連が見られ、特に女性でその傾向が顕著だった。

パターンごとに「適切な対策」がある
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