そもそも彼女は「割り込み」をされたのか?

とはいえ彼女の主張は、すべての人から支持されたわけではなかった。動画には、「割り込みと断定するのは早計」といった指摘も寄せられた。

「もし彼らの後から別の人が来たら、その人もあなたがスロープを下りるのを待たなければならないの?」「もし私が先にドアの前にいて、ベビーカーのためにドアを押さえてあげた場合でも、階段を使って先に列に並んじゃダメってこと?」

ホリングスワース自身は、他の母親たちから寄せられた共感の声に励まされたと語る。「一番うれしかったのは、他のママたちから『私も同じ経験がある』という声が届いたこと」「こういうちょっとした出来事を共有するだけでも孤独感を和らげることができる」

結局、ホリングスワースにとって重要だったのは割り込みやマナーの問題ではなく、「日常の些細な瞬間であっても、言うべきことは言うべき」というメッセージなのだった。

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