[パリ 7日 ロイター] - フランスの銀行大手クレディ・アグリコルが7日発表した第1・四半期決算は純利益が64%急増した。新型コロナウイルス関連の貸倒引当金の減少や資本市場の活況が寄与した。

純利益は10億4000万ユーロとなり、収入は5.6%増の54億9000万ユーロだった。

リスク管理費用は38.2%減少し、資本市場部門の収入は17.4%増えた。

債券トレーディングの収入は13.5%増と、増収率は仏BNPパリバや英バークレイズ、仏ソシエテ・ジェネラルといった欧州の一部の競合社を上回ったが、米国の競合社には及ばなかった。

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