会社によっては、財形貯蓄の積立一時停止の手続きや、従業員向けに入っている保険に関する手続きが必要な場合もあるかもしれません。これらは休職に入る前には意識していなかったものの、いざ休職すると対応しなければならないことが多く、体調が悪い中で進めるのは大きな負担です。

また、会社によって対応の時期は異なりますが、休職に入ると今後の流れや手続きに関する書類を大量に渡されることがあります。しかし、どう考えてもそれを読んで理解できるような体調ではありません。

休職初期は体調が優れないだけでなく、仕事や職場関係のことを思い出して心配したり、気分が沈んだりすることもよくあります。

例えば、

・途中までやりかけの、あの仕事はどうなっているかな

・あのクライアントは対応が難しいけど、後任の人はちゃんと対応できているだろうか

・職場のみんなは、自分が仕事を置いて休んでしまったことを怒っていないだろうか

などの思いがふと頭をよぎり、気にしないようにしようと思っても、なかなか切り替えられずに気持ちが沈んでしまうことがあります。

休職に伴う手続きは落ち着いてからで大丈夫

また、家族にどのように休職を伝えるかも、大きな悩みになりがちです。

家族と暮らしている人は、「休職したことをどのタイミングで伝えたらいいのか」「今後のことが自分でもわからないのに、どう説明すればいいのか」と不安になることもあります。特に子どもがいる場合、「どのように伝えればいいのか」と悩むこともあるでしょう。

お金の心配にはどう対応?
【関連記事】