トランプ米大統領は7日、ホワイトハウスでイスラエルのネタニヤフ首相と会談した。一方、イスラエル当局者は米国が仲介するパレスチナ自治区ガザの停戦と人質解放を巡りイスラム組織ハマスとカタールで間接協議を行った。
トランプ氏が1月に大統領に復帰して以来、ネタニヤフ氏と対面で会談するのは3回目。両首脳は今回、大統領執務室での公式な会談ではなく、私的な夕食会に臨む。
ネタニヤフ氏はこれより先、トランプ政権のウィトコフ中東担当特使とルビオ国務長官と会談した。8日には連邦議会議事堂を訪問し、議会指導部と面会する。
ネタニヤフ氏はワシントン出発前、トランプ氏との会談がハマスとの協議の後押しになる可能性があると期待を示した。
ホワイトハウスのレビット報道官は7日、ウィトコフ氏が今週、カタールで行われている協議に加わると明らかにした。
パレスチナ関係筋によると、イスラエルがガザへの自由で安全な人道支援物資搬入を拒否していることが協議進展の主な障害になっているという。
[ロイター]

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