TikTokアカウント「nurrraaaaa_」は、イランの映像を集めた編集動画を投稿した。映像には「これが私の故郷の最後の光景だったのか?」というテキストが重ねられ、キャプションには「まさか、あの通りを歩くのが最後になるとは思っていなかった」と書かれていた。
また「hedziworldtour」というアカウントも、自身がイランにいる様子を映した動画を投稿。
そこには「私の国にそれが起きたとき、世界は終わった」とのテキストが添えられ、キャプションでは「どの国の人々にも深く共感しているけれど、自分の国、自分の大切な人々にそれが起きるとき、言葉では言い表せない」と綴られていた。この動画は100万回以上再生されている。
こうした映像の共有は、SNS上でさらなる議論を呼んでいる。TikTok上では、「なぜみんな、彼らの家が私たちの家と同じように美しいと驚くの? テヘランがどんな場所だと思っているんだ?」というコメントに、2万件以上の「いいね」がついた。
「hedziworldtour」はこの反応に応える形で動画を投稿し、「イランの家が(画像共有サイト)『Pinterest』みたいだって驚いてる人がいるけど、それはあなたたちの国がイランを一度も"人間らしく"見てこなかったから」と訴えた。この動画は50万回以上再生されている。
「『Pinterest』から出てきたような家が、あれほど否定的に描かれてきた国にあるなんて驚いた。でも、そこに住む人たちは国を逃れなければならない。私たちはこんなにも似ているのに、現実はあまりにも違うんだ」というコメントには6件5000件以上の「いいね」がついた。