特に、ウクライナやガザでの戦争を速やかに終結させるという公約を果たせなかったトランプ氏が、新たな戦線を切り開いたことで、「力による平和」というスローガンが最大の試練を迎えているのは間違いない。

シンクタンク「国際危機グループ」のリチャード・ゴーワン氏は「トランプ氏は戦争ビジネスに手を出した」とし「モスクワでも、テヘランでも、北京でも、トランプ氏が平和主義者だと言うのを信じた人はいないだろう。それはいつも、戦略というより選挙キャンペーンのように見えた」と語った。

 



[ロイター]
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