この映像は複数のメディアやSNSアカウントによってシェアされ、「エマニュエル・マクロン」がXでトレンド入りする事態となった。

マクロンは、「ただふざけて妻と冗談を言っていただけ。それが、地球規模の惨事のように扱われてしまった」とコメントしている。

大統領府はこう説明している。

「大統領と夫人は旅が始まる前の最後のひととき、ふざけ合ってリラックスしていただけだ。2人の親密な時間だったが、陰謀論者を焚き付ける材料になってしまった」

今回の東南アジア訪問について、マクロンはXで「インド太平洋地域は私たちフランス人の未来の一部が展開される地域だ」と述べている。

「私は防衛、イノベーション、エネルギー転換、文化交流といった重要な分野における関係を強化するためにここに来た」

マクロンと大統領府は大ごととは考えていないようだが、ソーシャルメディアでは依然としてこの一件が話題になっている。「ふざけていただけ」という説明で世間が納得するのか、それともマクロン夫妻が再び説明を求められるかはまだ不明だ。

(翻訳:ガリレオ)

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