オルティスさんの代理人であるロジーナ・スタンバウ弁護士は、30日間の期限延長を申請し、裁判で罰金に異議を唱える方法を検討している。

「オルティスさんは自閉症児の母親で、犯罪歴もなく、当局はすべての身元情報を把握している。それでもこのような対応をするとは全く理不尽だ」と同弁護士は語った。

 

罰金命令を受けた移民の中には、米国市民の配偶者で、合法的な滞在資格の取得を目指している人も含まれていたという。

ニューヨークに住む米国市民のロサさんは、ホンジュラス人の夫に5000ドルの罰金が科されたと明かした。夫は2018年に自主退去を認められたが、ロサさんが子宮がんと診断されたため出国できなかったという。

「一連の手続きのため、既に莫大な費用がかかっている」とロサさんは話した。「次から次へと問題が降りかかってくる」



[ロイター]
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