大統領令のコピーには、医薬品メーカーが政府の期待に応えない場合、政府は規則制定により薬価を国際基準まで引き下げ、他の先進国からの医薬品輸入や輸出制限を含む一連の措置を検討するとの内容が記されている。

薬価引き下げを巡る懸念により市場前取引で下落していた大手製薬メーカーの株価は、同措置の実施に対する懐疑的な見方を背景に、12日午前の取引では上昇に転じた。米製薬大手メルク、ファイザー、イーライリリーの株価は2.6─5.7%上昇した。

[ロイター]
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